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マリー・クワント「クロスコード バレエ スニーカー」甘さと履きやすさを両立

バレエシューズのような可憐さに、履き心地も妥協したくない。

マリー・クワントの「クロスコード バレエ スニーカー」は、そんな欲張りな気分にぴったりの一足です。

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フェミニンなディテールと、日常使いできる安定感がうれしいポイント。

スカート派の方にも取り入れやすいデザインになっています。

メリージェーン風のデザインでやわらかな印象に

アッパーはメッシュ素材で軽やか。

甲をおさえるクロスストラップが、まるでバレエシューズのような雰囲気を演出してくれます。

 

甘くなりすぎない控えめな装飾と、ブラックやグレーの落ち着いたカラー展開で、大人のカジュアルコーデにもよく馴染みます。

厚底でも歩きやすく、安心感のあるつくり

6cm前後ある厚底ソールながら、履いたときの軽さと安定感に驚きました。

日常のちょっとしたお出かけや街歩きにも対応できる実用性は、デザイン性重視のモデルには珍しいポイントだと感じます。

サイズ展開と価格も手に取りやすい

サイズは23.0〜24.5cmでハーフサイズも展開。

価格は税込9,900円前後と、マリー・クワントの限定モデルながら比較的、手が届きやすい印象です。

似た雰囲気のモデルと比べてみると

フェミニンな印象を持つモデルとしては、リボンデザインが印象的なプーマ「W ヨンギ フラット リボン」や、上品なビジューバックルがアクセントのVivian「ビジューバックルゴムスリッポンスニーカー」もありますが、よりナチュラルで控えめな甘さを求める方には「クロスコード バレエ スニーカー」がしっくりくるかもしれません。

まとめ

マリー・クワントの「クロスコード バレエ スニーカー」は、可憐さと快適さのバランスが絶妙な一足。

足元からやさしい雰囲気を取り入れたい方や、フェミニンなスニーカースタイルを楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいモデルです。

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